【例2:荷物が届かない】
コールセンター: This is Eric from USPS customer center. Who am I pleasure to speaking with?
(UPSP カスタマーセンターのエリックです。お名前をお願いします。)
あなた: Hi, this is Nao. (なおです)
コールセンター:Hi Nao. How can I help you today?
(こんにちは、なおさん。どうなさいましたか?)
あなた:I’m supposed to receive my package yesterday but still not here. Could you help me with this?
(昨日、荷物が届くはずだったんですが、まだ届かなくて… 確認してもらえますか?)
ここでのポイントは2つ!
① I’m supposed to XXXX but YYYYY
問題があった時に使える Be supposed to XXX but YYYの文法。
XXXXのはずだったんですが、(期待と異なる結果)YYYYなんです。
難しそうに聞こえますが、テレビや会話文でよく出てくる文法です!使えるようになると、表現の幅が広がるのでぜひ使ってみてください。
②Could you help me with this?
訳では”確認してもらえますか?”と書きましたが、これはあらゆる問題で手助けが必要な時に使えます。
何かが壊れて直して欲しい時、wifiがうまく繋がらない時 などなど….
注意点は”this”という代名詞があるので、これを言う前に問題点をはっきり述べることが必要です。
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