ユダヤ人のお客さんに好意を持たれた話​

posted in: Culture, Myself | 0

ユダヤ人のお客さんに好意を持たれた話

 

今日はいつものクラフト記事や英語記事ではなく、昔の体験談

 

ユダヤ人のお客さんに好意を持たれた話

 

について書きたいと思います!

初めてのフルタイムのお仕事

 

アメリカの大学を卒業し、ご縁があってマンハッタンにある日系企業に就職をした私。

その会社はジュエリーチェーンをインドネシアで製造し、日本やアメリカのジュエリーメーカーに卸す会社で、アクセサリーが好きだった私には願ったり叶ったりの職場でした。

 

 

そして、2014年夏からセールスアシスタントとして電話の対応、会計事務、その他の細かい業務を担当しました。

初めての担当クライアント

17時を過ぎると、社長がよく「今日もお疲れ様(^^)」とビールをくれました。あの時はほぼ毎日飲んでたな…. w

働き始めてしばらく経つと、社長から担当クライアントを割り振っていただきました。

 

私の初めての担当クライアントが今回の主人公ジェームズ(仮名)です(>人<;)

 

担当クライアントのオフィスに自己紹介がてら社長と挨拶に向う道中、社長から

 

「ジェームズはきっとNaoさんのことを気にいると思うよ(^^)」

 

と言われ、いざ会ってみると
物腰の柔らかいぽっちゃりユダヤ人のおじさんでした。

ジェームズのアピール攻撃?!

 

ジュエリー業界にいるユダヤ人はかなりクセのある人が多く、

締め切りに追われていることもありすごく強気の人も多かったのですが、

ジェームズはそれらとは正反対のおじさん。

 

 

いつもゆっくり話し、ニコニコしてる人。

 

担当になると、注文の管理、そして1ヶ月に1回注文されていたチェーンをオフィスまで届けるのが主な仕事。

 

最初の数ヶ月は、私が行く度に

 

「携帯の番号教えてよー(^^)」と言ってくるジェームズ。

 

 

仕事の電話はオフィスにかけてくれればいいよ、今日携帯忘れてきちゃった!など
適当に言い訳をして断っていましたが、どんどん心苦しくなり結局番号を教えてしまった私…. 

 

それから、1ヶ月に1度、彼のオフィスで顔を合わせた後に必ず連絡が来るように…. 

 

「今度、ご飯一緒に行こうよ!」

「1杯だけ飲みに行こう!」

「君の笑顔はとても素敵だよ」

「いつなら空いてる?ご飯行こう!」

「早く一緒に食事に行きたい!」

 

などなど….. 

 

社長や先輩にも相談しましたが

取引先なので無碍にしない方がいいと言われ、

はっきり断ることなく半年以上がすぎました…. 

 

最後の方は、電話がかかってきたり、不定期にメールが来たりとひつこくなり、

 

会社を辞める寸前に、

 

「ごめんね、私彼氏がいるから2人きりで食事は行けないの.. 💦」と言ってお断りしました!笑
その当時は彼氏はいませんでしたが、もうそう言うしかなかったんです(・Д・)

この日のご褒美ビールはサッポロ♡とてもいい職場でした!

 

今回のブログはいかがだったでしょうか?

 

 

外国人なので、メールでの誘いもかなり直球、オフィスで顔を合わせた時はハグを求められたり、もっとお喋りがしたいからとなかなか帰らせてもらえなかったり、正直戸惑うことも多かったですが

 

 

今となってはいい思い出です( ^ω^ )

 

 



にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド生活へ にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です